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2026年9月15日火曜日

防災に関する研修と訓練を実施しました

 

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こんにちは。
児童発達支援管理責任者の篠原です。

近年、「何十年に一度」と言われる規模の自然災害が頻発するようになっています。
他人事と思わずに、私達も万一に備えての準備は怠らないようにしていきたいと思っています。

さて、先日、BCP対応を含めた防災研修と訓練を実施しました。

机上研修では、地震、水害、火災、暴風・大雪、停電・通信障害等を想定し、安全確保から避難、点呼、連絡、事業継続までの基本的な対応を確認しました。
また、管理者が不在の場合の指揮の引き継ぎについても話し合いました。

特に避難方法については、火災時には煙や火元から離れて速やかに屋外へ避難する一方、水害時には道路が冠水する前に早期の水平避難を行い、屋外への移動が危険な場合は2階へ移動して屋内安全確保を図るなど、災害の種類や周辺状況によって判断が異なることを具体的に確認しました。
訓練では、それぞれの場面を想定した声掛けや役割分担、避難誘導を実践しました。

火災に際しては、安全確認、火災の周知、119番通報、初期消火、屋外への避難誘導、点呼、状況報告までの一連の動きを確認しました。
消火器の操作を実践するとともに、炎や煙、熱による危険を感じた場合には、初期消火に固執せず避難を優先することも再確認しました。

停電・通信障害下のBCP対応では、懐中電灯やポータブル電源、備蓄水、簡易トイレの使用に加え、電子機器が使えない場合の紙による記録への切り替えを確認しました。
また、携帯電話がつながらない場合を想定し、メールやSNS、災害用伝言ダイヤルなど複数の連絡手段を使い分け、連絡内容や時刻を確実に記録することも確認しました。

今回の訓練を通じて、自分の役割を理解するだけでなく、状況に応じて役割を補い合うことや、確認した内容を短く具体的に共有することの重要性に改めて気付きました。
また、利用児童一人ひとりの特性を踏まえ、避難に不安や難しさがある場合の個別対応を事前に共有しておく必要性も確認しました。

今後も、避難経路や防災用品、備蓄品の点検、複数の連絡手段の確保、スタッフの役割と代行順序の確認を継続し、災害時にも安全を守れる体制づくりに取り組んでまいります。






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言語聴覚士 公認心理師 音楽療法士 理学療法士在籍
児童発達支援 個別療育 ・♪音楽療法♬
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〒340-0015
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TEL 048-951-1191
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八潮 川口 越谷 吉川 三郷 足立

2026年8月26日水曜日

うめだ・あけぼの学園 2026年度 第2回SV研修の報告

 

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こんにちは、音楽療法士の宮崎です。

まだまだ暑い日が続きいています。児童や保護者の皆さんも、スタッフも夏バテのような症状で体調不良になりやすい時期です。引き続き、十分気を付けていきましょう。

 

さて、先日、うめだ・あけぼの学園の島田先生をお迎えして、今年度2回目のSV研修を行いました。今回のテーマは

 

①LDの診断が出ている小学生に対する支援

自分の口に自分の手を入れる行動がある児童への対応

保護者が生活動作や療育での活動時に介入する(せざるを得ない)場面が多い児童への対応と保護者支援

季節や天候変化の影響で気持ちが崩れやすい児童への支援 について。

スタッフ間で、支援の現状の共有はもちろん、新しい支援の仕方やアイデアなども話し会いました。島田先生の貴重な助言もいただきながら、上記各項目の支援のありかたを、下記にまとめていきます。

 

⓵についての支援

LDの児童への支援では、苦手なことを無理に伸ばすのではなく、まず「これならできる・わかる」という得意な学び方を見つけることが大切です。

文字の読み書きに興味を示さない低学年児童には、鉛筆で書く代わりに指で文字をなぞるなど、負担の少ない方法で文字への関心を育てます。算数が苦手な児童には、絵や具体物を使い、「見ていくつあるか」を当てるゲームなど、視覚的で遊び感覚の活動が有効です。文章題も、絵やイメージに置き換えたり、掛け算の仕組みを具体物で示したりすると理解しやすくなります。

無理に学習させるのではなく、情緒の安定を優先し、楽しみながら自然に学習につながる方法を積み重ねることが重要です。

 

 ②についての支援

まずは、「口に手を入れる」行動だけに注目せず、考え事や口腔感覚への欲求、生活の変化による疲れや不安など、背景や要因をアセスメントすることが大切です。生活全体を見直して不安を減らすとともに、手タッチなどの適切な代替行動を示し、視覚的なスケジュールで見通しを持たせます。こうした視覚支援は、活動の流れを分かりやすくし、安心感や自主性を高める方法として活用できますので、是非ご家庭でも試してみてください。

 

 ③についての支援

母親の声かけを少し減らし、子どもが自分で考えて行動する機会を増やします。「言う前にできたね」と伝えたり、「ここまでは一緒に、ここからは自分で」と段階を分けたりしながら、小さな成功体験を積み重ねます。児童が主体的に決めたことが遂行できて「やったね!」という小さな「できた」をスモールステップで積み重ねながら支援していきます。

④についての支援

季節や天候の変化で気持ちが崩れやすい場合は、夏休み中の過ごし方だけでなく、休み明けの学校生活への復帰を見据えることが重要です。禁止するだけでなく、午前中の予定や時間割のようなスケジュールを一緒に決め、室内遊びや集中できる活動を充実させるなど、見通しのある生活を整えていきます。

 

島田先生の有意義なご意見から職員の意見交換も深まった今回の研修によって得た気づきを、保護者の皆さんと一丸になって、今後も児童への課題に向き合い、それぞれの児童に見合った療育の提案ができるように、職員一同、努めて参ります。




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八潮 川口 越谷 吉川 三郷 足立

 

2026年2月19日木曜日

避難訓練・緊急時対応・防犯不審者対策について研修・訓練を行いました!

 

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こんにちは。
児童発達支援管理責任者の篠原です。

開催中のミラノコルティナ冬季五輪では、連日、日本選手の活躍が伝わってきています。
メダルの色や順位は気になるところですが、4年に一度の大会ですから、選手達が全力を出し切れるよう陰ながら応援していきたいと思っています。

さて、2月15日(日)に避難訓練・緊急時対応・防犯不審者対策について研修・訓練を行いました。
この研修と訓練は、およそ6ヶ月に1回実施しています。

まず、避難訓練ですが、想定する災害は地震・火災・水害です。
何れも時間帯を問わずに発生する可能性があり、皆さまがハルモニアご利用中に遭われることも十分に考えられます。
各種マニュアルの確認、避難所への誘導手順等は毎回反復していますが、ベースになるのは「冷静な判断と対応」です。
例えば、消防署への通報一つを取ってみても、普段なら何てこともない受話器操作にまごつくことがあるかもしれません。
また、応対の署員へ伝えるべき事が頭から飛んでしまうことも考えられます。
冷静さを保ちつつ安心して危難を避けられるよう、具体的な場面を想定しての研修・訓練を今後も継続していきます。

他方、防犯面での備えも年々重要度を増しています。
およそ5年ほど前から、ハルモニアでは防犯カメラと人感センサーライトを設置しています。
不審者の侵入しづらい環境を用意することが、不測の事態を回避する有効打になります。
「事態が起こったときの訓練」と同様に、抑止力の強化にも取り組んで参ります。





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2026年2月18日水曜日

うめだ・あけぼの学園SV研修の報告

  

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こんにちは 児童指導員の川本です。
先日は、この地域では珍しく5㎝ほど積雪がありました。
降ったばかりの雪はふわふわで雪遊びを楽しんだお子さんが多かったようです。

2月9日に、うめだ・あけぼの学園の島田先生をお招きして今年度4回目のSV研修を行いました。

最初に前回の研修の振り返りを行い、お子さんの変化を報告し新たな助言をいただきました。 

 

今回のテーマは、①今年度の年長児を振り返る、②ひとり親家族の支援 です。

    について

今年度は、やや発達がゆるやかなお子さんが中心との印象を持っています。
グループの枠組みがはっきりしている活動に行き渋りがあったり、ひらがなの読み書きに苦手さのあるお子さんもいます。
子どもらしさを大切にして、子どもの遊びに繋がる活動としていくとよいこと、ひらがなが苦手なお子さんの特性にあったアプローチをしていくことが大事で、読めるようになるまでにたくさんのステップがあることを保護者に理解してもらうことも大切とのお話がありました。
新規の活動に苦手さがあるお子さんの場合、「できた!」の範囲を広げて半分だけやる、手伝ってもらってやる等の取り組みの中で、自分でできることに気づけるように支援をしていきます。

    について

お子さんの朝の支度に時間がかかって困っている保護者には、最優先にすべきことに集中できるように、療育者はやることとやらなくていいことの交通整理のお手伝いをしていきます。
ご相談があった際には、可能な限り詳しくお聞かせ頂いて状況を共有するなど「味方になってもらえる」と保護者に感じてもらえる関係性を築きましょうとのお話がありました。


島田先生からの様々な助言を頂き、職員間で意見を出し合って有意義な研修になりました。
今日の学びを今後の療育に活かして、保護者とお子さんに寄り添った支援に努めたいと思います。

インフルエンザやウィルス性の胃腸炎が流行っているので、基本の手洗いとうがいで感染を防ぎ、元気に春の訪れを待ちましょう。







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