2025年11月6日木曜日

うめだ・あけぼの学園SV研修の報告

 

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こんにちは、音楽療法士の宮崎です。

11月に入って一気に気温が下がったことで体調に不調が出てしまう児童やスタッフも多くなってきました。体温管理に十分気を付けていきましょう。

 

今回も、うめだ・あけぼの学園の島田先生をお迎えして、今年度3回目のSV研修を行いました。前回の振り返りを行い、改善や変化があった児童の報告、意見交換をしました。そして、今回のテーマ課題は下記のとおりです。

 

今回のテーマは以下の2つです。

①口に手や物を入れてしまう児童について

②分からないことに対する回避傾向がある児童について

 

まずについては、先生からの助言は、幼い児童は衛生的なことについて理解ができないので「汚いからやめなさい」というよくある意見はなかなか理解してもらえないとのことでした。それよりも園や日常生活においてストレスはないか、なにかサインが隠れていないか、生活全般を見直すことが大切とのことでした。癲癇などの隠れた疾患のサインもある場合もあるとのこと。児童にとってザラザラ、ツルツル、噛み応えのあるもの、何がしっくりくるのかはその個性によるのでいろいろ試して見極めていくことや、小学生で噛み癖のある児童用の鉛筆用キャップも市販であるようで、鉛筆の先を咥えて落ち着くことができる児童もいるそうです。または椅子の脚の下にゴムを這わせてブラブラさせてそこに脚を置くと少し落ち着いて噛むことが緩和する、その他、ハンドスピナーをやる、風船を家で膨らませて楽しむなど、家庭で出来ることもあります。ただ単純に怒って止めさせるのではなく、どうしてそうしてしまうのか、そこの気持ちに寄り添う事が第一ステップであるとのことでした。

 

については、返答の仕方がわからないので、いろいろな言い回しやパターンの提案をすること、その中から選んでもらい、そういう引き出しを増やしてもらう練習が必要であるという事でした。どのように伝えていいかわからないので、質問をごまかしてしまうこともあると思いますので、ごまかすことを回避するためにも、返答のパターン、会話のパターンを療育者によって増やす提案をしていくことが大切であります。この関わりを積み重ねる事で会話のパターンや返答のパターンが身につき、実際の生活に反映されていくので、何度も繰り返し取り組んでいきたいと思います。

 

島田先生の有意義なご意見から職員の意見交換も深まった今回の研修によって得た気づきを、保護者の皆さんと一丸になって、今後も児童への課題に向き合い、それぞれの児童に見合った療育の提案ができるように努めて参ります。



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