2018年2月17日土曜日

音楽療法と『ことば』

 <児童発達支援 放課後等デイサービス ハルモニア 草加>

  ◆ホームページURL ⇒ http://jp-harmonia.com/


こんにちは。
音楽療法士の玉榮奈津美、川松春佳です。

日中は暖かくなることはあるものの、まだまだ寒い日が続き、インフルエンザもまだまだ流行っていますので、気をつけていきたいものです。

さて、
ハルモニアではグループ活動として音楽療法をおこなっており、毎回活動後に保護者の方にフィードバックをおこなっています。その中で、お子さんの変化や、活動の目的、今後のビジョン等、様々なお話をするよう心掛けていますが、なかなかゆっくり時間をとってご説明できないこともありますので、この機会にお伝えできればと思っています。

発達が気になるお子さんを持つ保護者の方は、『言葉/コミュニケーション』の部分を心配されている方が多くいらっしゃいます。
音楽療法を受けているお子さんの保護者にも、「言葉でやりとりが出来るようになって欲しい」、「コミュニケーションが取れるようになって欲しい」等のニーズがあります。
音楽療法では直接的に言語面にアプローチしているものではなく、<正解/不正解のない世界>で音楽という目には見えないもの、一見すると捉えにくいものを使って活動しているので、“この活動にはどんな意味があるのだろう?”と疑問に感じやすい面はあるかと思います。


そこで、今日はTV等でもおなじみの言語聴覚士でいらっしゃる中川信子先生の「ことばのビル」をご紹介いたします。


言語聴覚士 中川信子先生 
「健診とことばの相談」より 



この図は、『ことば』の発達には「からだ」や「こころ」を含めた発達全体を促す事が必要であるということが、とてもわかりやすく描かれています。
『ことば』は、様々な感覚が発達し、たくさんのことが積み重なってはじめて出てくるものなので、言葉を教えるだけでなく、色んな感覚を刺激してたくさんの経験をさせてあげることが大切ということですね。

音楽療法では、大布や電車ごっこなどのムーブメントで身体を動かしたり、楽器を演奏することで手を使うこと、音に触れて聴く力を育てることなどを行っています。
様々な感覚刺激を通して、子どもたちの発達を促していきます。




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児童発達支援 個別療育 音楽療法
ハルモニア
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受付時間 平日9:00-18:00、土日8:00-17:00
発達の遅れ 言葉の遅れ ご相談ください。
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