2018年1月25日木曜日

障害児通所支援事業所職員研修に参加して

<児童発達支援 放課後等デイサービス ハルモニア 草加>

  ◆ホームページ開設しました!  URL ⇒ http://jp-harmonia.com/

 

こんにちは。
篠原です。

1月24日(水)、埼玉県主催の研修会(障害児通所支援事業所職員研修)に参加して来ました。
これまでも研修会には参加して来ましたが、毎回、プログラムの後半にある講演が楽しみとなっています。

今回の講演テーマは、『子どもの理解と支援の視点』。
京都教育大学発達障害学科から先生を招いて、支援の視点に重きを置いたお話を聞かせて頂きました。
兎角、支援の現場では即効性のある具体的なアプローチに目が向きがちですが、今回は原点に立ち返った【そもそも論】をもう一度考えようというものでした。

そもそも、何を目指すのか?
そもそも、子どもの成長・発達のどこを見るのか?
そもそも、児童発達支援・放課後等デイサービスの役割とは何か?
そもそも、「ほめる」とはどういうことか?
そもそも、困っているのは誰なのか?

そもそも、そもそも・・・とピックアップし出したら、実は際限なく湧いてくる事に気付きます。
この【そもそも論】を考える事が支援をより深く考える重要なカギになる事を別の場面でも教えて頂いていました。
うめだ・あけぼの学園さんによるSV研修では、以前からこんなアドバイスを頂いています。

『その子の持つ“障害特性”は一先ず脇に置いておいて、一般論で考えてどうしたらよいかを検討していますか?』

自閉スペクトラム症の子には視覚支援が良いから、先ずは絵カードや写真などを使って支援しようと考えることがあり、実際、それで解決されることも多々ありました。
でも、先ずはその子が何をしたいのか、何を望んでいるのかを考えるようにすると、より適切な支援に辿り着けることに気付かされました。

また、子どもの行動には何らかの理由=願いが必ずあると思っています。
そこに手が届くと、信頼を得られるように感じています。
もしかしたら、「この人と遊ぶと面白い物を出してくれる」というところまでしか届いていないかも知れませんが、それでも、関係性の醸成には重要な一歩です。

これからも、そもそも論や一般論で考える視点を忘れずに、子ども達と関わって行きたいと思います。

 
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